ニンニクの薬効

ニンニクの成分は、硫化アリルの一種アリシン。 細胞の中では無臭無刺激のアリイン(イオウを含んだアミノ酸) で存在しているのですが、細胞が壊れて空気に触れると ニンニク自身が持っている酵素アリイナーゼの作用を受けてアリシンに変化します。 アリシンはニンニクやネギの香りの正体で、強い殺菌作用を持ち、 ビタミンB1を保護し活性化させる働きをします。

スポンサードリンク

2007/09/27

「ニンニク注射」

にんにく(ニンニク)注射は、にんにく成分が入って
いるわけではなく、にんにく(ニンニク)注射は、
“ビタミンB群”と“グリコーゲン”を含んだ静脈注射
のこと。
にんにく注射は、身体に蓄積された疲れやだるさの原因、
疲労物質である【乳酸】を分解する成分を含んでいます。

にんにく(ニンニク)注射の特徴は、
即効的に疲労感や倦怠感が減ることで、
体に活力が湧く感覚をすぐに実感出来る点です。

注射後、ビタミンB1に含まれている硫黄によって
軽いニンニクの臭いを感じたりすることも、
にんにく(ニンニク)注射と呼ばれるゆえんです。

日常の疲れが蓄積して抜けない、
しっかり眠ったつもりなのにすっきりしないなど、
慢性的な疲労や、夏バテ、滋養強壮、
冷え症、肩こりなどの症状のある方に。

にんにく(ニンニク)注射の接種は1~2分程度、
一度の注射で2~3日効果が持続します。

ビタミンB類は水溶性なので、
摂取しすぎたり、体内に蓄積したりということがなく、
副作用もありません。

にんにく(ニンニク)注射は、
保険適用外ですので、費用は自費となりますが、
『どうしてもここ一番、疲れに負けていられない』
というときに、
にんにく(ニンニク)注射、試してみては。

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>> ニンニク注射

ラベル:

2007/09/26

「“ニンニク”の抗酸化作用」

活性酸素の発生を防ぐのが、コエンザイムQ10や
αリポ酸など、抗酸化作用を持つ物質。

そのため、米国ではストレスが多い人や、きれいな肌を
保ちたい人が取るサプリメントとして人気が高いのだが、
ニンニクに含まれる「アリシン」という成分に、
この「抗酸化作用」があるのだ。
ちなみに、アリシンは、ニンニク特有の臭い
のもとでもある。

アリシンは抗酸化作用以外にも、殺菌や抗菌作用を持ち、
コレラ菌、結核菌などにも有効だといわれている。

また、活性酸素の発生を防いだり、胃や腸に刺激を
与え、食欲を増強させたりと、様々な優れた作用がある。

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>> “ニンニク”の抗酸化作用

ラベル:

2007/09/25

「ニンニクの薬効」

1.疲労回復効果

疲労回復ビタミンといわれるビタミンB1は、
糖質を分解してエネルギーにかえるときに
必要な栄養素です。

ビタミンB1はもともと水溶性ですぐに尿から
排泄されてなくなります。ところがニンニクの
香りの成分のアリシンが、ビタミンB1と
結合すると、活性持続型ビタミンの
アリチアミンになります。

アリチアミンは体内でアノイリナーゼ菌による
破壊を受けないので、ビタミンB1の吸収は
格段に高まります。
また、脂溶性にかわり、排泄されにくくなり、
B1単独の場合に比べて疲労回復に一層の効果を
発揮するのです。
その他、ニンニクにはアドレナリン分泌を促して
交感神経を刺激する作用もあり強壮作用も示します。


2.殺菌作用

ニンニクの香りの成分アリシンそのものはニンニクの
中には存在せず、ニンニクを刻んだりすりおろしたり
すると生成されます。

すなわちニンニク中の香りの前駆物質(含硫アミノ酸)、
すなわちアリイン、メチイン、イソアリインは、
包丁をいれると香りの成分アリシンに瞬時に変わります。

ニンニク細胞が破壊されて、これらの含硫アミノ酸が
ニンニク中の酵素アリイナーゼと接触して瞬時に
アリシンに変化するのです。

このアリシンは非常に不安定のもので、時間が経ったり
加熱すると安定型である別のイオウ化合物に変化します。
ニンニクの薬効はアリシンだけでなく、安定で揮発性を
しめす、これらのイオウ化合物によるものであることが
最近判明しています。

アリシンやそのイオウ化合物は、糸状菌、大腸菌などの
殺菌作用や菌の出す毒素の中和作用を示します。

最近では、消化性潰瘍や胃がんの原因菌ともなる
ヘリコバススター・ピロリを抑制するとも
報告されています。

3.血栓予防効果
4.動脈硬化予防
5.ガン予防

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>> ニンニクの薬効

ラベル: